【田舎】割り切り「援助交際」をしたい方|デメリットだらけです

女性が簡単に大金を稼げる1つの方法として昔から存在する援助交際

女性達と関わりたい男性を対象にいろいろな行為を行い、報酬としてお金をもらうという手段です。

出会い系での「割り切り」とは、男性に対していろいろな行為を行い、代わりにお金をもらう援助交際のことをいいます。

援助交際は金銭的に余裕のある男性を捕まえないと稼ぐのは困難です。

さらに援助交際には様々な危険が潜んでおり、実際にいろいろな事件が起きています。

本記事では援助交際に潜むリスク、デメリットを紹介していきたいと思います。

援助交際「割り切り」のリスクやデメリット

【援助交際】マッチングアプリやSNSではほぼ出会えない

Twitterやインスタグラム等、各種SNSは無料でアカウントを作ることが出来ます。

そこで「割り切り」「円光」などのキーワードで募集を掛けてもまず出会えないでしょう。

・チン凸してくるような悪戯アカウントに絡まれる

・卑猥なDMばかり届く

・アカウントを凍結される

Twitterは特に匿名性が高いため愉快犯は多いです。

マッチングアプリも課金しないと中々マッチング出来ないため無駄に初期投資をしたは良いが結果に繋がらないことが多いです。

援助交際中に盗撮・盗聴されるリスク

風俗店などでは盗聴・盗撮を禁止事項に掲げている店舗も多く、発覚した場合は弁護士を通じ、損害賠償請求から警察に通報します。

個人で行う援助交際では、盗聴・盗撮に対する防犯対策も難しく、指摘してもしらばっくれる可能性も高い上に報酬を貰えず逃げられる事も予想されます。

なぜこのようなことが起きるかというと援助交際を利用する男性の心理として、正規のサービスを利用せず自分の快楽ばかり考えているためと思われます。

普通の人はまず援助交際を利用せず、風俗やキャバクラなどを利用します。

援助交際を了承してくれる時点でその方の人間性を疑うべきだと考えます。

援助交際で性的行為で性病にかかる

援助交際をする男性は、これまで不特定多数の女性と肉体関係になっていた可能性があります。

そのため、性的な行為を行う事で、性病をうつされてしまう可能性が非常に高い点に注意が必要です。

口だけでも良いからという甘い言葉に釣られ、性病にかかってしまうケースもあります。

性病は粘膜接触なのでセックス以外でもかかってしまうリスクがあるので十分に注意が必要です。

援助交際での身バレのリスク・脅迫

財布の中に入れていた学生証や保険証から身元がバレる危険性があります。

言うことを聞かないと援助交際をしていたとバラすと脅迫されたという話も聞きます。

親や職場、学校にバラす、ネットに拡散すると脅迫される事で逆に金銭を要求される事案も起きています。

稼ぐために始めた援助交際ですが逆にお金が無くなっていくなんてことも…

性行為をしたのにお金をもらえずヤリ逃げされた

男性の中には、女性と約束した報酬を最初から払う気が無い人も一定数存在します。援助交際狩りとして、女性をカモと考えている人も少なからずいます。

Twitterでも話題になっていますが、中には避妊をせずにヤリ逃げする猛者も確認されています。

援助交際は大事な体を捧げたのに報酬をもらえず、さらには妊娠に怯えることにもなりかねません。

百害あって一利無しです。

性行為中の動画・画像をネットにアップされる

インターネット社会の現代では、画像や動画を簡単にネット上にアップロード出来るので、あっという間に拡散されてしまいます。

裸の写真やセックスの最中にプレイと称して写真や動画を撮りたがる男性が援助交際では多いです。自分で楽しむだけではなくネットにアップしたり、裏DVDを作って販売している事例もあります。

一度ネット上にアップロードされてしまうと削除するのはかなり困難です。

帯広で援助交際をするなら健全なお店で働こう

以上の事を踏まえると、援助交際はリスクに対して対価は低いと言えるでしょう。

でしたら、飲み屋やキャバクラ、風営法の届け出をしている健全な風俗店で働くがベストだと思います。

当店では、顔合わせ制度があり身バレの危険性も極めて低いです。