【危険】田舎で立ちんぼはおすすめしない理由|逮捕されるリスク

最近ではトー横などで有名になった「立ちんぼ」についての記事となります。

個人売春ならたくさんお金が稼げると自分もやってみようと思う十勝帯広済みの女の子もいるのではないでしょうか?

しかし、立ちんぼは百害あって一利なし、やらないにこしたことは無いです。

この記事では立ちんぼの危険性や稼ぐためには何をしたら良いか解説していきます。

立ちんぼとは?

売春の客待ち行為をする、いわゆる「立ちんぼ」の増加が問題となっている東京・歌舞伎町の大久保公園で警視庁による集中摘発が行われ、女35人が逮捕されました。 大久保公園周辺では近年、売春の客待ちをする“立ちんぼ”が増えています。 SNSには客と女性のやり取りなどの動画の投稿が相次いでいます。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000318288.html

要するに個人売春の新しい呼び方と言っても良いでしょう。

立ちんぼは売春防止法5条に該当し、立派な犯罪です。詳しく説明すると…

・公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること

・売春相手型となるように勧誘するため、道路その他公共の場で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと

・公衆の目にふれるような方法で客待ちをし、又は広告その他のこれに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること

上記に該当する行為をした者は、六月以下の懲役又は一万円以下の罰金になってします。

このリスクを背負ってまで立ちんぼをするのはリターンは少ないとも言えるでしょう。

田舎で立ちんぼをおすすめしない理由

人口が少ない・地域性的に立ちんぼが成立しない

まず十勝帯広市は歌舞伎町やススキノといった歓楽街と違い個人売春目的の男性の数が少ないです。

なので「立ちんぼ」を帯広市内でしていても声さえかけられないです。

立ちんぼが横行しているのは主に東京でそれ以外の地域では商売として成り立つのはかなり難しい・無理と言っても過言では無いでしょう。

田舎で立ちんぼをすると身バレする恐れがある

恐いのは上記のように家族だけで済めば良いですが帯広の地域柄、横の繋がりがとても強いです。

帯広では他の地域の夜の店が次々に撤退する程の強さを誇ります。

立ちんぼのような目立った行動をするとすぐに噂が広まりますので、客の獲得より先におまわりさんがやってくるでしょう。

個人情報を餌に脅迫される危険性

もし仮に立ちんぼが成り立ったとしてもそれを餌に脅迫される危険性も捨てきれません。

東京のような都会では「木を隠すなら森の中」と言われているように人口が多いので個人を特定されにくいです。

しかし、帯広の狭い街だと個人は特定されやすいです。

さらにホストラブ(ホスラブ)、爆サイ、2ちゃんねる(現5ch)に晒される危険性もあります。

立ちんぼが危険ならパパ活は大丈夫か?

パパ活も同じく帯広でやるにはリスクが高いと言えるでしょう。

パパ活についての危険性については下記記事を参考にして下さい↓

帯広でパパ活するよりもメンズエステで働くメリットが大きい理由

立ちんぼが危険ならギャラ飲みは大丈夫か?

こちらもパパ活と同様に危険性が高いです。

さらにギャラ飲みはアルコールを強要されたり、死亡事故も起きているのでおすすめは出来ません。

田舎でギャラ飲みが危ない理由と実際のトラブル事例